【Elonaplusプレイ】手を出さずにElonaplusクリア その5【シャンクス】

続きだぜ。前回、海賊団ネフィアを攻略したシャンクスだが、近くにあるポート・カブールという港町へ一旦向かうことに。

ここには★小さなメダルは8枚あるぞ!

ここにはサブクエストが2つあるが、ソロのシャンクスにはいずれも無用の長物だ。実際にプレイしてからのお楽しみだ!

また、その間でスキル錬金術、解剖術を習得。アイテム合成や倒した敵の死体ドロップ率増加と腐らないうえ必要なスキルたちだ。前回手に入れたスキルチケットのおかげでの-コストで習得できた。

そして、今までまだたどりつかなかった、極北東にある村、ノイエルへ向かおう。これにて、パルミア王国のメイン都市、そしてノースティリス大陸のメイン都市はすべて制覇ということになる。

余談だが、ノイエルは他の都市から極端に離れているため、ノイエルへの配達や護衛依頼は高額な報酬になる仕様だ。

しかし、不幸にも、不注意にも、エーテルの風と当たってしまう。3,6,9,12月の月の頭で数日吹く風であり、これにさらされると通常を超える速度でシャンクスがエーテル病とよばれる症状に陥ってゆく。これを治療するには、超貴重品のエーテル抗体ポーションを使うしかない。シャンクスはたまたま拾った1本以外持っていないため、危ない状況だ。

だが嬉しい知らせもある。シャンクスが冒険中に拾った★固定アーティファクトと呼ばれる強力な固定性能を持った装備たちだ。

やどかりからのレアドロップ品だ。音耐性を一品でそろえられる終盤にも通用する装備だ!ぜひともほしかった!

これは精霊類からの偶然ドロップ。本当に運がよかった!弱点の魔法耐性を一気にカバーできた!

12月ではノイエルが聖夜祭仕様で、おまつり騒ぎである。こんな風に屋台などの出店も多く、ずいぶん壮観な景色だ。とても極北の寒村とは思えない。

こんな風に、異教徒を吊るし上げて、隣にギロチンを置くジュア(癒しの女神)の狂信徒たちも……。

なお、ここで着ぐるみのバイトに話しかければ、普段は天罰を受ける改宗がノーペナルティでジュアに改宗できるぞ!おまけでジュアの抱き枕まで手に入る。私はオパートスへの捧げものがまだ終わってないので改宗しません

こんなノイエルだが、★小さなメダルは合計9枚あるぞ。

お祭りの屋台で気になっていたイス焼きを購入。イス焼き……?

こんな風に食べると発狂するが、幻惑耐性がわずかに上がる。姿を見せろ!狂おうじゃねぇか。(栗山GF語録)

そんなこんなでノイエルを発ち、今回の旅の最後のゴールへ。ミラル・ガロク工房。大陸に名をとどろかせる2人の職人が隠遁している地だ。

これがラインナップだ。装備はいずれも強力な固定アーティファクトばかり。今回のシャンクスは★賢者の兜の交換に来た。

Elonaplusではいくつかの敵は不可視であり、塗れてない限り一切こちらから見えずに一方的に攻撃される。これを見えるようにするのが、★賢者の兜に固定でついているエンチャント、それは党名の存在を見ることを可能とするである。これがもとからついているランダムアーティファクトはほぼ見かけないうえ、固定アーティファクトでも商人の神、ヤカテクトの信仰の御褒美の他にないオンリーワンの効果だ。毎回のプレイでも必須。

強いことこの上ない。

今はまだ交換できないが、これは次に交換をするものだ。素晴らしい防御性能のあるトンファー、ぜひとも手にしなければ。

最後に恒例のステータスだ。