【85期】葦名一心【武特】

合計WPA 攻撃WPA 防御WPA
11.414 -3.286 14.7

全体的な感想

  • 悪運がすごい武をはじめてやった。序盤中盤理不尽な負けが多くて国宛でどうしてもボヤきたくなってしまった。
  • 数字上に出ない、リアルラックが悪いタイプでもあった。序盤で半減当てても勝てないことが頻発したし、相手が見えないけど一斉として出兵せざるを得ないときはことごとく被アンチの最悪の相手にヒットした。
  • 50から60年にリアルラックがよければ計略先行して早い段階から計略を組めるはずだったが、そこでリアルラックがあると己鯖ランカーになれるという認識に。そこまでに負け込むとどうしても戦いを増やしても貢献ポイントが足りなくなる。
  • 運が悪くてもちゃんとカチれば勝てる事も併せて実証

ビルド面

  • 今季は貢献に寄せて、壁塗りを最優先に動いていました。結果的に兵数のおかげで悪運に逆らって拾えた勝利も多く、ONできるなら貢献を優先してあげるのは大事だなと感じた
  • 高級兵を使って勝利を落としたくなかったので、米ころはかなり積極的に行った。しかし、鉱山がある環境ではコメコロ(何なら巡回も)をほとんどせずに採掘した。この使い分けで貢献を捨てずに武力を高めることには成功した。
  • 第1世代の経験値7ptでステ上がるまでに鍛錬を挟んだけど、これも巡回にして良さそう。

立ち回り面

  • オリジナル置換シートと被弾リストを運用開始。WPAの通り守備ではかなり活躍したと思う。皆さんの中にも葦名に弾かれて???となった者もいるでしょう。いてくれ。
  • 先制で士気下げ>武上げを重視するように組んだ。しかし、守備がバレてるときの突破力の面で武上げにも利点はあるので、使い分けが大事。というわけで使分けた。
  • 知には封印を当てれば事足りるので知と当たるならば計封を優先した。なまじ知自体この期で少なかったが。
  • 武と統の2タイプに絞れた時、兵数は多いので弱点の士気を削る武を武封することを優先し、統は半減で対処した。
  • 守備はどうしても1勝1敗になるけど1勝1敗もできれば上等なので仕方ない。WPA面で見ても百計、黄衣、焼肉に次ぐレベルで守備で防いだ。

最後に

来期潜伏します。