【Elonaplusプレイ】手を出さずにElonaplusクリア その23【シャンクス】
エイレルで受けたクエスト。激ヤバすぎて流石に放置......
しばらく世界を旅したシャンクス、実力もついてきた。溜まったAPは1020を数え、それをもとに速度をさらに上昇させて、孤高フィート込みで479まで上昇させる。目線で敵を倒すシャンクスにとって早いことはすなわち手数が増える事。
ルオザ南東、街道よりはずれたところに難易度55階相当の異形の神殿がある。レシマスを攻略するにあたって必要なストーリーダンジョンだ。
恐ろしい....ブラックホーネットの群れだ。
最深層は7階。
名称 | Lv | 職業 | 筋力 | 耐久 | 器用 | 感覚 | 習得 | 意志 | 魔力 | 魅力 | 速度 | 技能等 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
混沌の翼『エグゾシズル』 | 60 | 魔法使い | 103 | 143 | 158 | 242 | 199 | 272 | 344 | 73 | 242 | ダークネスボルト、混沌の渦、沈黙の霧、ナイトメア、ショートテレポート、狂気の眼差し、呪装豪身、浮遊bit |
強敵であることに間違いはない。ダークネスボルトを打たれれば盲目となり対処できなくなる。
無策で挑めばこうなる。相手は耐性を下げるナイトメアも使用してくるので、デバフや盲目を解除する、もしくは無効しなければ勝てないだろう。
再戦を挑む。今回は守護石の魔法をかけて盲目の異常状態を防いでいく。
マナの眼差しをひたすらに向けるが、エグゾシズルは種族死霊の神だけあって、MPが尋常なく多い。実にゲージ技3、4回込みでマナの眼差しを50回以上差し向けて、ようやくMPを削り切るに至る。
ここまで長かった。相手は沈黙の霧、鈍足、ナイトメアのデバフをかけて、洗脳や盲目する魔法ももしてくる強敵。通常プレーでも、サウスティリスのストーリーボスで最弱のレベル60と侮らずに挑もう。
狂気の異常状態にもしてくる強敵。これを書いてる時点で狂気度はなんと25%まで高められている。さらに相手は呪装豪身という全身の装備を呪いにする代わりに、全ステータスを上昇させるバフもかけてくるので、レベル60とは思えないボスだ。
撃破!
相手が呪装豪身というバフをかけたせいで、すべての装備が見事に呪われている。何回もバフかけてついに堕落にたどり着いた。だが、実際ペットとして使う場合、町の癒し手がいる以上、ランダムテレポートなどの対策を施せば、それなりに実用的でもある。
相手も偶然テレポート防止の装備を持っていた。
ドロップしたのは神の像。何回でも使える属性保護ポーションのようだが、アリーナ行けば連勝報酬でもらえてるのであまり出番はなさそうだ。
おまけだが、祭壇もある。
STORY
シャンクスが異形の神殿(55階相当)の最奥のエグゾシズルを倒したとき、ストーリーは再び動きだす。
世界各地でヴィンデールの森から追い出されたエレアが難民となり、一部の過激派が暴動をするようになる。そんな不穏な情勢の中、ヴィンデールの森からなんと無事に生き延びたラーネイレ一行はサウスティリスにいた。どうやら、サイモアが身を隠している街にたどり着いたようだが......
そこではなんと、サイモアをエレアの過激派のリーダー過激派の ハリオンが吊るし上げ、公開処刑をしようとしていたのであった!
サイモアに話があるラーネイレとロミアスは、何とか救出しようと策をめぐらす中、ヴェセルを3年前紹介した妄想少女 リアナもなんとその場にいた。なぜここにいるのかと当然の問に、リアナは「秘密の依頼」と意味深長に語るのであった。
次はメルガス南東の道なき道を進んで、機械要塞へ行く。機械要塞は難易度60階相当だ。
2階にて。こんなのに囲まれたのはホラーですよ。
名称 | Lv | 職業 | 筋力 | 耐久 | 器用 | 感覚 | 習得 | 意志 | 魔力 | 魅力 | 速度 | 技能等 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
『マーダーナイト』 | 60 | クレイモア*1 | 144 | 89 | 106 | 90 | 65 | 65 | 85 | 52 | 110 | 浮遊bit |
こんな敵とも出会った。倒すと仲間になるユニーク。
普通に強い即戦力。だが今回シャンクスはソロだ、すまん。 鎧bitという物理ダメージを1/4にカットできる強能力を持つ。
5階にて。ホラー再び。
最下層、地下要塞。左と右というルートが二本あるがどちらもそう変わらない。もちろん無視して真ん中を掘り進めるのもアリだ。今回は右ルートでいこう。
名称 | Lv | 職業 | 筋力 | 耐久 | 器用 | 感覚 | 習得 | 意志 | 魔力 | 魅力 | 速度 | 技能等 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
火炎機竜『メタルヴェスダ』 | 70 | 機工兵 | 201 | 185 | 152 | 365 | 167 | 214 | 101 | 118 | 168 | 遠隔攻撃、エネルギー放射、ブースト、自爆(瀕死)、浮遊bit、火炎に素晴らしい耐性 ※必ず散弾銃を所持 |
ボス。種族は機械の神で、強力な銃器スキルと感覚、そして技能の超電磁トルネードが手強い。
能力表
連動射撃を持つので、瞬間火力も高い。
瞳の奥の深淵の回復効果のおかげで何とか倒せた。あとは黄泉の谷だけ。
STORY
そのころ、サイモアへの人民裁判はいよいよ終わりを迎えようとしていた。過激派参謀 ゼイルヘルンが言い残したことはあるか?と宣告する。それに呼応するように、サイモアも語り始めた。
3年前の自分は、ヴィンデールの森さえ焼き尽くせば、この世界が滅びへと向かい、その元凶たる自分が捕らえられ死んでも惜しい命ではないと思っていたと。だが、ラーネイレを見て心が変わったという。いくらみじめでも、生きていかねばなるまい。ラーネイレの指し込んだ光は、サイモアを絶望の淵から救い戻した。罪悪感もあって、メシェーラについて再び研究を始めるサイモア。滅びゆくこの世界で、一筋の光を見た。
サウスティリス中央のレミード遺跡。そこの最深部には……
続きを語ろうとするサイモアを、ここまで扇動し人民裁判にかけた過激派の ハリオンはさえぎる。彼らには、故郷を焼いたこの悪魔が1秒でも長く生きるということこそが、憎たらしい。
その処刑が始まろうとしたその時、白き鷹 ヴェセルが乱入し、サイモアをさらっていく。私にとって、彼は悪魔ではなくアルティハイトの妖精だと言い残して。
イェルス防衛システムのレアドロップの機関銃。52.0sと異様な重さ。だが強さも抜群。
メタルヴェスタのドロップ品。射撃キャラにとっては垂涎の逸品。
APを使って速度を440に。APを縛らないとこれはヌルゲーと化す予感......
二部は440まで(これ以上伸ばさない)、三部は1000までと縛ろう。残った分は生命力に入れる。
モノクロ定期便 パルミアに届け物をしてきた。
や ぎ さ ん ゆ う び ん
報酬です……
こんなものを拾った。マトマトの実じゃないですか。 早速使ってみる。
ファイッ!
おとがめなしである。
この靴下は後々役に立ちます^^。
一度倒れたことで懸賞金が下がった。だが着実に強くなっている。
*1:表記上は剣士